こんにちは。日本トリムです。
今年9月、大阪本社にて日本トリム代表・森澤が
株式会社エンライブン様の企画による、関西の就職活動生向けに発信する
LINE@「経営者・社長」特集の取材を受けました。
その取材記事が先日配信スタートとなりましたのでご紹介いたします!
今回の取材は、就職に不安や迷いを抱えている大学生に対して、
働くことを考えるきっかけを提供するために立ち上がった企画で、
経営者・社長に企業の理念やビジョン、そこにいたるエピソードをお聞きして、
その声を学生に届けるというものです。
取材は1時間ほどにおよび、森澤の電解水素水や日本トリムに対する想い、
自身の今までの経験からこれからの時代を担う若い世代へのメッセージなど
をお話させていただきました。
普段の取材とは違った質問もちらほらありましたので、
その内容を少しご紹介いたします!
Q−事業を続ける上でなにがモチベーションになっていますか?
世の中や社会に対して正しいことをしている、という確信です。
水は人間の命や健康の鍵を握るものですから、
いずれは医者が「水を処方する(薦める)」時代がくるでしょう。
その際には、電解水素水が病気になるリスクを減らし、
世界の人の医療費を減らすことに貢献できると信じています。
こうした信念をブレずに持ち続けることが、私のモチベーションになっています。
Q−学生へのメッセージをお願いします。
「期待される人」になってください。
期待される人というのは、言い換えると「成長する人」です。
人というのは、1つの期待に応えると次には3つを期待され、
それに応えることで5つの期待を受けるようになります。
期待に応えていく過程が、その人の成長となるのです。
現在では、20を超える大学・研究機関と協力して
電解水素水と健康の関係を科学的に追求している日本トリム。
その端緒となった台湾大学との共同研究について
赤本を見せながら熱く語る場面もありました。
徐々に話も弾みだし、和やかな雰囲気で取材が進んでいきました。
【掲載記事】
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