電解水素水が飲めるお店の最近のブログ記事

 

こんにちは、日本トリムです。

 

コロナ禍に負けずに頑張る飲食店様を応援したい!というプロジェクトの元、

今回もトリムイオン設置店へ取材に行ってきました!

 

第三弾は、東京都目黒区にあるイタリアンのお店

「Osteria del Ciao(オステリア デル チャオ)」様です!

 

PC040746.JPG

Osteria del Ciao様こだわりの石臼挽きされたオーガニック小麦・古代小麦を使ったカルボナーラ

 

JR東日本や東京メトロが交わる恵比寿駅から、徒歩8分。

恵比寿駅周辺はおしゃれなお店が多く集うので、

お店に向かう道中も景色が目に楽しく、気分がどんどん盛り上がっていきます。

 

PC040715.JPG

 

通り沿いにお店「Osteria del Ciao」様を発見!

建物に向かって右奥にある扉から、階段で2Fへ上がります。

 

PC040719_明るさ修正.jpg

階段の先にて、優しい雰囲気の飾りが掛けられた扉がお出迎え。

噴霧タイプのアルコール消毒もあり、安心して店内へ

 

PC040740_明るさ修正.jpg

 

扉の先には、暖かい日差しが差し込んだ

女性なら誰もが気に入りそうな可愛い雰囲気の店内が。

いたるところにイタリアの名所の写真が貼られていて

お料理を待っている間に思わずきょろきょろしてしまいそう!

 

早速、シェフの吉川様にお話をお伺いしていきます。

 

■お店のコンセプト・こだわりはなんですか?

私がシェフでもあり、ソムリエでもあるので、

そういった観点から唯一無二のイタリアンのお店をやっています。

自分が作ったお料理を、自分で探したワインでペアリングをしているので

なかなか珍しいお店だと思います。

こだわりはやはり手打ちパスタですね。日本トリムさんの電解水素水を使っています。

極力ナチュラルで、塩素を含んでいない良いものを、ということで選びました。

スペルト小麦という9000年以上前から栽培されている

栄養価がとても高い古代小麦やオーガニック小麦を使ったこだわりのパスタです。

 

■トリムイオンご利用のきっかけはなんですか?

妻が美と健康に携わるお仕事をしておりまして、身体に取り入れるものは良いものを、と

電解水素水をお店で使うことを提案してくれました。

以前の勤め先のお客様で、トリムイオンを家に設置されている方がいたので

その方が日本トリムの担当者さんを紹介してくれたんですよ。

 

PC040731.JPG

キッチン奥の棚に設置されたトリムイオンGRACE

 

■トリムイオンを使用してみていかがでしたか?

ランニングコストを考えたら入れてよかったですね。

パスタに、お客様の飲料水に、野菜、魚や貝類を洗うときや、

煮込み料理を作るときなど、幅広く電解水素水を使っています。

「水素水を使ってるんですよ」とお客様にご案内すると

100%良い反応が返ってきますね。

胃腸症状の改善とかについてもお話して、お客様との一つの

コミュニケーションツールになっています。

以前は購入した水を使っていたのですけど、

整水器だと場所も取らないし気に入っていますよ。

 

PC040722.JPG

サラダで使用するルッコラなどの葉物野菜。電解水素水で洗うと長時間シャキッとするので

野菜の状態をみて、しばらく電解水素水に浸けておくのだとか。

 

PC040727.JPG

メニュー表で、電解水素水についてご紹介くださっています

 

■ソムリエという立場から見て、初めて電解水素水を飲んだ時はいかがでしたか?

普通のミネラルウォーターに比べて、柔らかいなと思いましたね。

アルカリ性特有の柔らかさもあるのかもしれません。

この水に慣れると、他の飲食店で出された水を飲んだ時

「あ、これ水道水だな」と気づくことがありますね。

水は冷たくすると味がごまかせてしまうんですけど、やはり違いますね。

 

興味深いお話をたくさんお聴きすることができました。

早速お料理も頂いていきますよ♪

 

PC040735.JPG

お料理を準備くださるシェフ・ソムリエの吉川様。「功秧(いさお)」という

下のお名前も、お店のお名前の一部に掛かっているのだそう

 

さっそく登場した前菜がこちら!

 

PC040741.JPG

「本日のおすすめアンティパスト5種盛り合わせ」と

「黒トリュフ入り自家製クロワッサンと生ハム・全粒粉を練りこんだグリッシーニ」

 

どの前菜もシェフのこだわりが感じられ、

それぞれの繊細な味わいに大満足です。

彩りも本当に美しく、いわゆる「インスタ映え」な前菜ですよね。

こちらのクロワッサン、黒トリュフと一緒に電解水素水も練りこまれているのだそう。

見た目も風味も美味しい一品で、思わずこの後に出てくるお料理に期待してしまいます。

 

PC040755.JPG

「フランス産 鴨肉のグリル」

 

鴨肉が出てきましたー!

お肉に甘みがあり、ハーブ入りの岩塩がより味を引き立ててくれるので

とても素敵な組み合わせです。

鴨肉もフランス産にこだわっているそうで、ずっしりした噛み応えがあって

もちっとした食感の皮も美味しく、どんどんフォークが進みます。

 

IMG_E2607_resize.jpg

「グアンチャーレと龍の卵の濃厚カルボナーラ」

 

当ブログ記事の冒頭にお写真が登場していた、カルボナーラが出てきました!

使用されている「龍の卵」は大分県産のブランド卵で、

栄養価が高く、濃厚でコクがあるのが特徴。

厳選された古代小麦とオーガニック小麦で出来たパスタとそんなすごい卵が

共にお料理として仕上げられたら…もう絶対美味しいに決まってますよね。

シェフ・吉川様によると、電解水素水を繋ぎで使っているこのパスタは

普通の水で作るより、ダイレクトに小麦粉を感じられる気がする、とのこと。

 

PC040759.JPG

Instagramを意識して撮影してみましたよ

 

お料理に使われているどの食材も、かなりこだわりを持って

良いものを選んでいるのだそう。

そして、使用されているお皿はマットなもので揃えるなど

フォークやスプーンに至るまで、厳選されているとのことでした。

何度もお店に足を運びたくなりますね。

 

IMG_E2589_resize.jpg

壁に飾られた思わず見入ってしまう標本のようなパスタ

 

ぜひ皆様も「Osteria del Ciao」を訪れて、

シェフこだわりのパスタやワインを召し上がってみてくださいね!

 

-------------------------------------------------

【店舗情報】

Osteria del Ciao

〒153-0062

東京都目黒区三田2-3-20 ピアレス2F

03-5708-5722

https://osteriaciao.favy.jp/

-------------------------------------------------

 

 

こんにちは、日本トリムです。

 

コロナ禍に負けずに頑張る飲食店様を応援したい!というプロジェクトの元、

今回もトリムイオン設置店へ取材に行ってきました!

 

第二弾は、東京都八王子市に立地する、ラーメン・つけ麺のお店

「麺処そら亭」様です!

 

PB220755.JPG

麺処そら亭様特製の「魚介豚骨つけめん」

 

京王線「北野駅」中央南口から徒歩1分という好立地にお店がありました。

地図が苦手な人でも、スムーズにお店に到着できそうです。

 

PB220714.JPG

 

「麺」の漢字がとても目立っていて、すぐ目にとまります。

お店に近づくほど良い匂いが漂ってきて、思わず足が吸い寄せられます。

 

PB220769.JPG

 

清潔感のある店内にお邪魔すると、手前はカウンター席、奥にお座敷がありました。

お座敷でゆっくり麺をすするのも、落ち着いてお料理を楽しめそうです。

 

PB220768.JPG

麺処そら亭を営業している、鈴木様。トリムイオンTI-5HXと一緒に♪

 

早速色々とお話をお伺いしていきます!

 

■お店のコンセプトはなんですか?

私が新潟県燕三条の出身なので、そのご当地ラーメンを作っていることです。

背脂や煮干しをつかうのが特徴です。

使っている調理器具も燕三条のものなんですよ。

地元では結構強い味で食べるのが主流なんですが、

麺処そら亭では、東京の方向けとしてライトに地元の味を再現しています。

脂っこくないように、それでいて上品に仕上げています。

 

■トリムイオンを使ってみていかがでしたか?

過去に勤めていた飲食店2店舗でトリムイオンを使っていたので、

自分のお店を出すにあたって、トリムイオンを設置することは当初から決めていました。

良いお出汁が出るし、それでいて身体にも良い水なので

気に入って毎日たくさん使っていますよ。

お客様に飲んで頂く水は、薬を服用されるお客様もいらっしゃるので

トリムイオンで作った浄水をお出ししているんです。

 

■麺処そら亭さんでは、つけ麺の日とラーメンの日それぞれ設定されていますよね?

そうなんです。一人でやっているので、集中してやりたくて。

最初の3ヶ月は曜日ごとにしていたんですけど、

そうなると土日がお休みで来店してくださったお客様は、いつも同じメニューしか食べられなくなる。

平日お休みのお客様もこれまた然りで。

曜日固定だと順繰りにできないっていうことで、

毎月2、3、4は魚介豚骨つけめん、

6、7、8、9、10日は背脂煮干しラーメンをお出しすることにしたんです。

つけ麺の日もラーメンが食べたい方が少なからずいらっしゃるので、

魚介豚骨スープのラーメンもご用意しています。

 

PB220718.JPG

独特な設定の中には、お客様への心配りが見え隠れしていました

 

取材当日は、11月22日。

ということで、魚介豚骨つけめんを頂きました。

 

PB220756.JPG

 

麺はどちらかというと太麺寄りで、食感はもっちもちです。

つけ麺のお味はとっても濃厚で、麺になじむ美味しさ。

げんこつ(豚丸骨)と鳥のガラ、アジの煮干しを使っているのだそう。

チャーシューも旨味があふれ出ていて、とっても美味しいです。

血抜きに電解水素水を使っているのがポイントなのだとか。

お客様の好みに合わせて、麺を固めに、時に柔らかめに仕上げたり

あつもりでもご用意してくださるとのこと。

 

PB220724.JPG

丁寧な説明ポップと共に並べられた、自家製調味料

 

■調味料がたくさんありますね!

味や濃さは人それぞれに好みがありますからね。

私はお客様に自由に食べてほしいんです。

好みの味にカスタムしてほしいんですよね。

例えば1杯で味を変化させて

3種類の味を楽しめる、なんて楽しいじゃないですか。

 

PB220764.JPG

ラーメンの背脂の量は好みに合わせてチョイスが可能(無料)

背脂を浮かせることで熱が逃げにくく、冷めにくいというメリットがあるそうです

 

■昨年5月開業した「麺処そら亭」さん、今後どのようなお店にしていきたいですか?

実のところ商売っ気がないんです。店舗展開なども今は考えていなくて。

このお店は自分の一部なんです。

今ではお休みの日に地元のお客さんと飲みに行ったり

スクールゾーンに面しているから、小学生の常連さんもいるんですよ。

いろんなお客さんと仲良くなれて、それが楽しいんです(笑)

堅苦しいのも好きじゃないから、地域と一緒に歳をとっていければな、と。

 

PB220729.JPG

お客様を大切にする鈴木様。女性向けにヘアゴムを用意するなど細やかな気配りがお店の中にたくさん

 

「フラットで自然体な自分でやっていきたい」と

人懐っこそうな笑顔で話してくださる鈴木様が素敵でした。

 

PB220775ps.jpg

 

夜には、表看板の「麺」の文字がライトアップされました。

夜間の営業中は点灯しているんだそうですよ。

駅のホームからも見えるため、点灯を確認してから

途中下車して立ち寄ってくれる常連さんもいらっしゃるのだそう。

 

麺処そら亭様より提供(ラーメン画像)⑥ps.jpg

後日鈴木様より頂いた背脂煮干しラーメンのお写真。こちらも美味しそう!

 

「ラーメンは庶民の味だと思うし、お値段も安く設定していますので

ぜひ気軽にお店に立ち寄ってほしいです」とのコメントを頂き、

お腹いっぱいで幸せな気持ちと共に、お店を後にしました。

 

感染対策として常に扉を開けて換気が行われているので

皆さんもぜひ「麺処そら亭」へ足を運んでみてくださいね!

 

-------------------------------------------------

【店舗情報】

麺処 そら亭

〒192-0911

東京都八王子市打越町334-5 スカイマンション北野1F

https://twitter.com/soratei_kitano

※営業時間※

〔平日〕 11:30~14:00、18:00~22:00(来年から21:00迄に変更)

〔土日祝〕 11:30~15:00

-------------------------------------------------

 

 

 

こんにちは、日本トリムです。

 

世間ではGo To Eatや、Go To Travelが話題になっていますね。

日本トリムも、コロナ禍に負けずに頑張る飲食店様を応援したい!ということで、

PRのお手伝いも踏まえて、取材活動を行うことにしました!

 

第一弾は、東京都港区赤坂にあるイタリアンのお店、

「a gatte tanshie(アガッテタンシェ)」様です!

 

PB160809.JPG

a gatte tanshie様一押しの「短角牛“なるせ赤べご”」を使った「フィレ肉のレアカツ」

 

店名を聞いて、あれ?と気づいた方がいらっしゃるかもしれません。

「あがってたんしぇ」はイタリア語ではなく、秋田の方言で

「おあがりください」「お召しあがりください」という意味の言葉なのです。

店名で気づいて、お店を訪れてくれる秋田県出身のお客様も多いのだそう。

 

秋田県出身のシェフ・柳瀬様が、心をこめて名付けたこのお店では

秋田の食材を使ったイタリア料理と出会うことができます。

 

浅尾主任スマホ⑥.jpg

 

東京メトロ銀座線と南北線が交わる「溜池山王駅」から徒歩1分。

落ち着いた佇まいの看板が出迎えてくれました。

 

アガッテタンシェ縦.jpg

 

店内では、感染対策として飛沫防止シートを設置され、

ウイルス除去効果のある空気清浄機も随時起動されており

安心してお食事が楽しめるように工夫されています。

 

早速シェフの柳瀬様に色々とお話をお伺いしました!

 

PB160779.JPG

キッチンでお料理を準備してくださるシェフ・柳瀬様

 

■お店のコンセプトはなんですか?

秋田出身なので、東京の人に秋田の良さを知ってほしくて。

秋田を活性化させたい、そして地元への恩返しの気持ちも込めて、

秋田の食材を使って自分なりに料理を作ろうと思ったのがきっかけですね。

 

■トリムイオンを使ってみていかがでしたか?

仲の良い知り合いに日本トリムの整水器を紹介されたのがはじまりです。

日本トリム担当者の説明会で水の違いを見て驚きました。

水は毎日無意識に摂取するものなので、

良いものを無意識に摂取できるのは良いことですよね。

水の味がわかるようになり、水道水は飲めなくなってしまいました(笑)。

特にスープは全然味が違う。「あ、これ水道水で作ってるな」とわかるようになりましたよ。

ランチタイムでは「電解水素水を使ってます」と案内も出してるんです。

 

PB160822.JPG

 

カウンター席の向いに、トリムイオンHYPERが設置されていました。

電解水素水を出す時のアンパンマンマーチのメロディが店内に流れると、

お客様の雰囲気が和んだりするのだとか。

 

早速お料理も拝見・味見をさせていただきます!

 

稲庭うどん.jpg

特別に作って頂いた稲庭うどんのポッキーと秋田こまち米粉が入った自家製パン盛り合わせ

 

いたるところに秋田を感じられる食材がチョイスされていて

イタリアンなのだけれど、口にするとどこかほっとするそんな前菜が出てきました。

一緒に「ヴェラ ディ ラスパドゥーラ」というイタリア製のチーズも

添えられていますが、これがまた絶妙にマッチしていて美味しいです。

 

PB160790.JPG

いぶりがっこ入りのポテトサラダや、秋田県産原木白神生ハムが含まれた前菜盛り合わせ

 

次に出てきた美しく盛られた前菜は、彩りも良く、見た目から楽しめる一品でした。

いぶりがっこは食感や塩味、スモークの香りが特徴ですが

温度関係なく美味しく頂けるので、ポテトサラダにもよく合っていました。

 

PB160795.JPG

三関セリとパルミジャーノのサラダ(季節限定)

 

秋田県産のセリは今が旬で、味がとっても濃厚!

日本トリムの電解水素水で洗って、更にシャキシャキでした。

葉の部分と一緒に、揚げたセリの根とチーズも和えてあり、食感も楽しい一品です。

 

PB160806.JPG

 

最後は、このブログ記事のトップにも載せていた

「フィレ肉のレアカツ 男鹿の塩とデミグラスソース」!

赤身肉がとても柔らかくて、ジューシーでした!

デミグラスソースを絡めると、より旨味が引き立てられて

あっという間に平らげてしまうほど。

 

PB160780_resize.jpg

トリムイオンHYPERの他に、トリムイオンGRACEもキッチンに設置頂いています

 

おすすめのお料理についてお聞かせください。

やはり秋田の「短角牛“なるせ赤べご”」ですね。

直接現地の牛舎も見に行ったことがあるのですけど、

子牛も平気で外に出られるくらい、放牧環境も良く

牛にとってもストレスフリーなところでしたよ。

部位によって、それぞれ合った調理をしてお客様に提供しています。

 

また、a gatte tanshieでは、ワインをイタリア製で揃えているんですけど、

唯一取り扱っている日本酒、「新政(あらまさ)」があります。

秋田の酒造で、秋田県で栽培された米のみを用いて醸造されています。

生産量が少ないため希少価値が高く、ボトル毎で提供するお店が多いのですが、

当店はグラスでお楽しみいただけるので、ぜひ味わってみてほしいですね。

 

メニュー.jpg

メニューブックの表紙には秋田県の杉が使われており、いたるところで地元愛を感じられます

 

「コロナ禍の今はなかなか難しいけれど、

お客様同士が仲良くなって、お店が盛り上がって、

新たな繋がりが生まれて、またそういった人たちが増えていく、

そんなアットホームに集えるお店になってほしいな」

と笑顔で取材に応じてくださるシェフ・柳瀬様の笑顔が印象的でした。

 

つい最近、秋田県出身の菅義偉内閣総理大臣もお店を訪れる機会があり

お肉の柔らかさに舌鼓を打ったのだそう。

 

ぜひ、a gatte tanshieで秋田の美味しさに触れてみてください。

秋田愛に溢れたお料理を楽しむことができますよ!

 

-------------------------------------------------

【店舗情報】

a gatte tanshie(アガッテタンシェ)

〒107-0052

東京都港区赤坂2丁目11-15  M.Y赤坂ビル B1F

03-5545-5684

http://www.agattetanshie.com/

-------------------------------------------------

 

 

日本トリム ブログバックナンバー

2020年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ページの先頭へ