こんにちは、日本トリムです。
11月13日、須崎市役所(高知県)にて、
産学官民連携による「健康」をキーワードとした
地方創生事業に関する連携協定締結式が行われました。
(左から)日本トリム代表・森澤、須崎市楠瀬市長、高知大学脇口学長
締結式には、日本トリム代表・森澤が出席しました。
今回の締結により、昨年の9月に発表した取り組みが、本格的にスタートします。
その取り組みとは!
日本トリムの電解水素水整水器を、須崎市内の約500世帯に
無償貸し出し設置を行い、日常的に電解水素水を摂取いただきます。
そして須崎市民の皆様の飲用試験データや健康状態の変化を収集・分析し
電解水素水が生活習慣予防や健康増進に与える影響を調査・研究するというもの。
(※詳細のリリースはこちらから)
締結式の中で、森澤から
「楠瀬市長の、健康なまちづくりを進めたいとの思いを受け
日本トリムとしての考え方をお伝えし、高知大学のご協力も得て
スタートすることになりました。
良い結果が出るかどうかはともかく、正確なデータを出して頂きたい。
このプロジェクトによって、須崎市が健康なまちづくりで
全国に名が知れていくことを期待しています」
と、お話しました。
データ収集や分析、調査は高知大学医学部にご協力頂いた上で、
結果公表を予定しています。
毎年約一兆円ずつ膨れ上がる国民の医療費削減に貢献すべく
日本トリムは研究開発に注力してまいります!