こんにちは。日本トリムです。
昨年の出来事のなかから、日本トリムのトピックスをまとめてみました。
ランキング形式で発表します!
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日本トリム2014年5大ニュース
1位 14年連続整水器シェアNo.1獲得
2位 トリムイオンHYPER新発売
3位 日本トリム社員の平均医療費が全国平均より低いことが明らかに!
4位 電解水素水の農業への応用・研究の進展
5位 新論文3報発表
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1位 14年連続整水器シェアNo.1獲得
※矢野経済研究所「2014年版浄水器・整水器市場の実態と展望」 調べ
矢野経済研究所発行「2014年版浄水器・整水器市場の実態と展望」における
「2012年度整水器売上高」において日本トリムの電解水素水整水器が
トップシェアを獲得しました!
前回調査(2011年)の時と比べて、
5.7ポイントアップの59.4%のシェアを獲得しました!
2位 トリムイオンHYPER新発売
2位は、トリムイオンHYPERの新発売。
それまで主力製品であったトリムイオンNEOをさらにコンパクトにし、
お客様の声をもとに新機能を搭載したトリムイオンHYPERが2014年4月1日に発売を開始しました。
さらにトリムイオンHYPERをきっかけに浄水カートリッジも
自主規格指定13物質に加え、浄水器協会自主規格指定による3物質の除去が可能になり、
2014年11月にはすべての日本トリム製マイクロカーボンカートリッジを
16物質除去へとスペックアップしました。
3位 日本トリム社員の平均医療費が全国平均より低いことが明らかに!
「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を提唱する日本トリムでは、
日常的に電解水素水を飲用している社員の毎月の平均医療費が
全国平均よりも大幅に低いことがわかりました!
(全国健康保険協会提供データより)
社員自らが「ウォーターヘルスケアという、新習慣。」を体感できていることが
目に見えて分かることとなった出来事でした。
4位 電解水素水の農業への応用・研究の進展
2014年は農業分野の進展が多い年となりました。
日本トリムと高知大学との共同研究論文が2報発表されました。(詳細は第5位につづく)
12月には日本トリム整水器ユーザー様限定で、
電解水素水で育てられた還元フルーツの販売を行いご好評いただくなど
2015年以降の電解水素水の農業への応用とその実用化が期待される1年となりました。
5位 新論文3報発表
2014年は日本トリムの整水器の研究についても進展の多い年となりました。
日本生物環境工学会(農業系学会)の国際学術誌
「ENVIRONMENTAL CONTROL IN BIOLOGY」2014年6月号に掲載され
日本トリムの電解水生成装置「還元野菜整水器」を使って育てたコマツナが
成長促進に優位な結果が見られたことが発表されました。
10月に開催された日本機能水学会第13回学術大会では、
当社と共同研究を行っている高知大学農学部の石川勝美学部長が
コマツナの養液栽培試験において成長促進やβ-カロテン・ビタミンC等の
抗酸化成分の含有量増加がみられたこと、さらにコマツナの受ける酸化ストレスが
軽減されたとみられるデータを紹介されました。
また7月には九州大学大学院農学研究院との研究論文も発表されました。
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2015年の営業日も始まって数日経ちますが
昨年以上に飲用分野、医療分野、農業分野とすべての分野において
飛躍の年となれるよう、社員一同目標と計画をしっかり持ち
それぞれの業務に取り組んでおります!
<<おまけ>>
前回のブログでご紹介した、伏見稲荷大社の初詣の際、
毎年全員でおみくじを引いているのですが森澤が今年はなんと!
大大吉を引きました!!
一同、大大吉という存在すら知らなかったそうですが、
商売繁盛の神様がまつられることで有名な伏見稲荷大社。
日本トリムにとって際先の良いスタートとなりました!!