こんにちは!
日本トリム経営企画部の山田です。
昨日、11月14日は「世界糖尿病デー」でした。
この日は、糖尿病の予防・治療・療養の喚起を目的に、世界各地の名所旧跡、
代表的な建物がテーマカラーの「ブルー」でライトアップされます。
いつも観光客で賑わう京都の清水寺もその一つ。
青い光で照らされた塔が、夜空に幻想的に浮かび上がります。
有名な「清水の舞台」の入口にも世界糖尿病デーの説明ポスターが貼られていました。
清水の舞台から見る京都の街並み。
京都タワーも青くライトアップされているのですが、わかりますか?
糖尿病の患者数は年々増加しており、世界的な脅威となっています。
日本でも成人の3人に1人が糖尿病またはその予備軍と言われているそうです。
糖尿病を防ぐためには、栄養のバランスが取れた食事や適度な運動など、
生活習慣に気をつけることが大切です。
日々の健康管理の一つとして、少しでも多くの方に
「からだにいい水」=日本トリムの還元水を取り入れてもらいたい、と
今回の世界糖尿病デーを通して改めて強く思いました。