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日本トリム第42期決算説明会を開催しました！

こんにちは、日本トリムです。

新年度が始まる4月、そして楽しいゴールデンウィークも過ぎ、学校や職場など新生活に慣れてきた方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目のこの時期、日ごろの疲れがちらほら出てきて、体調を崩しがちです。
電解水素水を飲んで、腸内環境にも気を配りながら、日々を大切に過ごしたいですね。

さて、5月15日、日本トリムは機関投資家様向けに、第42期決算説明会を開催しました。
会場は日本生命丸の内ガーデンタワー内にある、AP東京丸の内（東京都千代田区）の会議室です。
この日は天気も良く、開放的な窓からは、皇居外苑地区の一角にある和田倉濠（わだくらぼり）に架かった和田倉橋が綺麗に見えました。

決算説明会冒頭では、日本トリム代表取締役会長兼CEOの森澤より、日本トリムの第42期の業績概況および第43期の取り組み、そして中期目標などについてご説明しました。

第42期は、過去最高の売上高を更新し、経常利益・純利益は前期（41期）の実績値を大きく上回りました。
セミナー回数がコロナ禍前の水準に回復したことや、インドネシアのボトルドウォーター事業での施策が奏功したことなど、いくつもの好材料が重なった結果となりました。

説明会後半では、代表取締役社長の田原より「業績報告・今後の計画」について、より詳細にご説明しました。

日本トリムは、整水器の需要が高まる世の中になりつつあると考えています。
現在、健康を維持するために、腸内環境を整えることが重要であると認識が広がっています。
日本トリムの電解水素水は胃腸症状の改善に効果が認められています。
日々の生活の中で、いつも飲む水を電解水素水に置き換えるだけで、胃腸の健康維持が期待できるという利点があります。
有機フッ素化合物（PFOS及びPFOA）を除去できる活性炭カートリッジを通して、水の安全性を高めることができると同時に、付加価値のある水を生成することができるということで、日本トリムは今後も自信をもって電解水素水整水器の普及を推進していく所存です。

決算短信や説明会資料を含めたIR情報はこちらのサイトにて掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
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当日ご参加くださいました機関投資家の皆様、誠にありがとうございました。
第43期も社員一同、一丸となって業績向上に取り組んでまいります。